2011年02月01日
ドラマがドラマを生む
鼻の下がカサカサ
鼻をかみ過ぎたらしい
やはり、鼻をかむときはローションタイプなどの
しっとりタイプを使った方が良いみたい
ようやく風邪らしき症状も
治まる方向へ
耐えるねぇ ワタクシ
さて昨日の話の続き
もう一度、コースを見て頂こう
両サイドは木がせり出し
その左側は崖
コントロールを必要とするコース
距離は120Y
私の番になり、ティーショットを放つ
きれいに当たり、一直線にグリーン方向へ
ぐんぐんボールが伸び、グリーンをはるか超え
奥の林の方へ、飛びこむボール
(え?!)
ナイスショットだったのですが
まさかあそこまで飛ぶとは・・・
???
そばで見ていたC葉コーチは
「何番で打ったの?」
と聞かれたので
「9番です」
と、答えるワタクシ
ワタクシの距離的に9番で110くらい
ティーアップしているので、120くらい飛ぶかな
という計算で打ってみた
あの飛び方は、ゆうに160は飛んでいる
クラブを確認してみると
「6」
「6!!!!」
やっちゃいました
焦っていたのか、何だったのか
6番と9番を見間違えて、打ってしまいました
ゴルフ経験者の方なら
「そんなの構えた時に気が付かないの?」
と、言われてしまいそうですが・・・
私なんて、そんなレベルなんです
まだこの後、続きがあります
このホール、OBだと思い
打ち直しのティーショット
今度は間違いなく9番で打ち、見事に右へスライス
林に打ち込んだのですが、見事に木に当たり
反対側の崖の下へ
崖の下は、特にOBではないので
打ちに行ったら、ボールがない
探していると隣のホールの人が
「ボールが転がってきましたよ!」
と、声をかけてくれました
崖を転がり落ち、隣のホールまで
転がって行ってしまいました
どうにか、グリーン周りまで来たのですが
今度はアプローチの失敗
グリーン周りを2往復
あがってみれば、このホールだけで9打
がっくりです
しかしこの話には、まだ続きがあります
9打打ち終わり、次のホールに歩きだそうとすると
ピンクのボールが、グリーンのすぐ横のラフに
(私のボールと同じ色だ)
(もらっちゃおう)
この日のワタクシ、ピンクのボールを
使っていました
(ラッキー!!)
C葉コーチ:「自分のじゃない?」
(え?!)
(もしかして・・・)
(ワタクシのボール?!)
ティーショットのボールが
どういうわけか跳ね返り
グリーン近くに戻ってきたみたい
良く探していれば、こんなに叩かなくて
済んだかもしれないのに・・・
そんなドラマがあった6番ホール
長くなったので、続きはまた今度
球春到来 プロ野球キャンプイン 内転筋に注意
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いつも読んでいただき、ありがとうございます
コメントは承認制になっています
鼻をかみ過ぎたらしい
やはり、鼻をかむときはローションタイプなどの
しっとりタイプを使った方が良いみたい
ようやく風邪らしき症状も
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両サイドは木がせり出し
その左側は崖
コントロールを必要とするコース
距離は120Y
私の番になり、ティーショットを放つ
きれいに当たり、一直線にグリーン方向へ
ぐんぐんボールが伸び、グリーンをはるか超え
奥の林の方へ、飛びこむボール
(え?!)
ナイスショットだったのですが
まさかあそこまで飛ぶとは・・・
???
そばで見ていたC葉コーチは
「何番で打ったの?」
と聞かれたので
「9番です」
と、答えるワタクシ
ワタクシの距離的に9番で110くらい
ティーアップしているので、120くらい飛ぶかな
という計算で打ってみた
あの飛び方は、ゆうに160は飛んでいる
クラブを確認してみると
「6」
「6!!!!」
やっちゃいました
焦っていたのか、何だったのか
6番と9番を見間違えて、打ってしまいました
ゴルフ経験者の方なら
「そんなの構えた時に気が付かないの?」
と、言われてしまいそうですが・・・
私なんて、そんなレベルなんです
まだこの後、続きがあります
このホール、OBだと思い
打ち直しのティーショット
今度は間違いなく9番で打ち、見事に右へスライス
林に打ち込んだのですが、見事に木に当たり
反対側の崖の下へ
崖の下は、特にOBではないので
打ちに行ったら、ボールがない
探していると隣のホールの人が
「ボールが転がってきましたよ!」
と、声をかけてくれました
崖を転がり落ち、隣のホールまで
転がって行ってしまいました
どうにか、グリーン周りまで来たのですが
今度はアプローチの失敗
グリーン周りを2往復
あがってみれば、このホールだけで9打
がっくりです
しかしこの話には、まだ続きがあります
9打打ち終わり、次のホールに歩きだそうとすると
ピンクのボールが、グリーンのすぐ横のラフに
(私のボールと同じ色だ)
(もらっちゃおう)
この日のワタクシ、ピンクのボールを
使っていました
(ラッキー!!)
C葉コーチ:「自分のじゃない?」
(え?!)
(もしかして・・・)
(ワタクシのボール?!)
ティーショットのボールが
どういうわけか跳ね返り
グリーン近くに戻ってきたみたい
良く探していれば、こんなに叩かなくて
済んだかもしれないのに・・・
そんなドラマがあった6番ホール
長くなったので、続きはまた今度
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