2011年10月06日
こんなことや あんなこと
また新着記事が賑やかです
どうにか、なりませんかねぇ
というわけで、今日は木曜日
練習会の日
当初の趣旨とは、ズレてきたのかもしれないが
今週もやりました
今日は３０分、しっかりと打ち合い
ストローク：ストローク
やはりポイントは、高さのコントロール
ついつい目的なく、バンバン打ちたくなってしまうところを
つなぎ球（しのぎ球）を打つ（使う）
バックハンドでは、しのぐ球は
スライスを使いがちですが
スピン（順回転）系を、積極的に使う
その時には、スピンの量も調整する
狙うコースは、基本クロス
相手（右利き）のバック側にしっかりと繋ぐ
ボレー：ストローク（自分）
ここはやはり、フットワーク
つなげることがポイント
キツいボールを簡単にミスをしない
もちろん、フットワークで
ミスをカバー出来るし
あとは正確なスイング
ペースが上がってくると雑になってくる
しっかりとテイクバックを止め
そこからスイングする
俗に言う『チャラいスイング』をしない
ストローク：ボレー（自分）
はじくボレーをしないこと
まずしっかり面を作る
回転の量を調整するようにスイングする
フットワークをしっかり使う
特に横の動き
サイドステップを使い、しっかり前でとらえる
最後に少しスマッシュの球出し（２０球弱くらい）を
打ちました
少し散らしてもらい、逆クロス方向へ
逆クロスを狙う理由は
横振りにならないようにすること
クロス打ちは、雑に打っても
チカラづくで打っても打てる
逆クロス打ちはしっかり横向きからは入り
縦に振らないといけない
昔、スマッシュが調子が悪くなったときに
このように調整したら、と
先輩コーチに言われたことがある
いまだに思い出したように打つことがある
こんなことを意識しています
（今日は練習備忘録）
締めは２オールスタートの１セットマッチ
相変わらず、サーブに出来が良くない
ブレークされちゃったし…
入れば先手が取れる場面が多いので
やはり確率を上げなければ
入れるだけのサーブなら、ある程度
スピードを落としていけばいいのですが
結局のところ、サーブの練習が少ないのか
課題も見つかる練習会です
１日１回
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いつも読んでいただき、ありがとうございます
コメントは承認制になっています
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やはりポイントは、高さのコントロール
ついつい目的なく、バンバン打ちたくなってしまうところを
つなぎ球（しのぎ球）を打つ（使う）
バックハンドでは、しのぐ球は
スライスを使いがちですが
スピン（順回転）系を、積極的に使う
その時には、スピンの量も調整する
狙うコースは、基本クロス
相手（右利き）のバック側にしっかりと繋ぐ
ボレー：ストローク（自分）
ここはやはり、フットワーク
つなげることがポイント
キツいボールを簡単にミスをしない
もちろん、フットワークで
ミスをカバー出来るし
あとは正確なスイング
ペースが上がってくると雑になってくる
しっかりとテイクバックを止め
そこからスイングする
俗に言う『チャラいスイング』をしない
ストローク：ボレー（自分）
はじくボレーをしないこと
まずしっかり面を作る
回転の量を調整するようにスイングする
フットワークをしっかり使う
特に横の動き
サイドステップを使い、しっかり前でとらえる
最後に少しスマッシュの球出し（２０球弱くらい）を
打ちました
少し散らしてもらい、逆クロス方向へ
逆クロスを狙う理由は
横振りにならないようにすること
クロス打ちは、雑に打っても
チカラづくで打っても打てる
逆クロス打ちはしっかり横向きからは入り
縦に振らないといけない
昔、スマッシュが調子が悪くなったときに
このように調整したら、と
先輩コーチに言われたことがある
いまだに思い出したように打つことがある
こんなことを意識しています
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締めは２オールスタートの１セットマッチ
相変わらず、サーブに出来が良くない
ブレークされちゃったし…
入れば先手が取れる場面が多いので
やはり確率を上げなければ
入れるだけのサーブなら、ある程度
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