かっちゃんのGO FOR IT あんな事やこんな事、力を抜いて読んでくださいな。。。

今日はサッカー・ワールドカップ予選
前半の山場である
アウェーでのオーストラリア戦

不可解な判定やイエローカード
そして試合終了のホイッスルのタイミング

アウェーの洗礼を十二分に浴びました


結果は、おんの字の１－１のドロー
これで３試合で勝ち点７

予定どおりっていえば、その通り



そして
先週は、男子バレーボールの
オリンピック最終予選

惜しくも、２大会連続の出場権を
獲得できませんでした

たて直しが必要ですが
監督が変わったからといって、チームの方針や
メンバーが、飛躍的に変わるということは
おそらくないような…



さて

そんなサッカーとバレーボール


ポジション（役割）の名前が、昔と変わってきたのは
ご存じだろうか


サッカーでいえば
ワタクシがサッカーをやっていたころは
（授業や小学校のチーム）
『リベロ』なんて名前はなかった（と思う）
『ボランチ』だってなかった（はず）


点取り屋は、センターフォワード
中盤は、ミッドフィルダー
サイドを上がっていくのは、ウイング

そのくらいの名前が、あっただけだったと思う


あ！

そういえば『スイーパー』なんて
ポジションがあったなぁ

　　（今の時代では、戦術的にないよなぁ）



今は『アンカー』なる名前がある

その名の通り『錨（いかり）』
錨を降ろすことで、船を安定させるように
中盤の底で、守備を安定させる選手
守備を専門的に行う選手ことを言うそうだ

戦術・戦略が細かくなってきた昨今
ポジションや役割も細分化してきたらしい

それに伴って、呼び名も増えてきたそうだ



バレーボールでも、こんな感じ
アルファベット表記で
『ＷＳ』や『ＭＢ』『ＯＰ』なんかがある

ワタクシの記憶では
エース・レフト・ライト・センター・セッター・リベロ
くらいな感じか

ちなみに
『ＷＳ』は、ウイングスパイカーという（らしい）
いわゆる、レフト・ライトのサイド・アタッカーのこと

『ＭＢ』は、ミドルブロッカー
速攻などのセンタープレーヤーのこと

『ＯＰ』はオポジット（あまり言わないけど）
セッターの対角のポジションで
一昔前のスパーエース的ポジションを言うらしい

　　（違っていたらスイマセン）


言い方を変えたら変えたで
教えてください

　　（註釈を入れてもいいから）
　　


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