2008年11月05日
こうなったら・・・
サーブネタを
今日は堂々テニスネタ
(久し振り)
昨日もアップしましたが
サーブではいろいろなことを考えて打つべきです
コース、回転、駆け引きなど
私が意識していることは
『いかに相手が返球しづらいサーブを打てるか』
私のサーブは、お世辞にも速いとは言えません
スクールのサーブのスピード計測では、一番遅かったくらい
(いいんだ…私のサーブなんて…とひがんでみた)
そんな中、いかにサービスゲームをキープするかを考えたら
工夫するしかないのです
工夫…
どーしたら??
まずは、やっぱり1stサーブを確率良く入れるべきです
考えてみてください
同じスピードの1stサーブと2edサーブ
どちらが速いと感じますか?
速いと感じないまでも、イヤなのは1stサーブだと思います
やはり、確率の良い1stサーブは必要です
そしたら2edサーブ
2種類くらいはバリエーションがあると良いですね
スライス(トップスライス)とスピンサーブ
もどきでもイイと思います
相手に的を絞らせないことが必要です
ですから、バックハンド側だけに入れれば
良いわけではありません
フォアハンド側にも入れるべきです
ここでも考え方
打たされるフォアと打ちにいくフォア、どちらがいいですか?
もちろん、ある程度のサーブを打たなければいけませんが…
やっぱり、サーブそのものの練習は必要です
ここで私が、レッスンの時にアドバイスしていることを
どちらかというと、気持ちというか意識の問題ですが
『トスは1回で上げる やり直さない』
もちろんルールでは、上げなおしは認められています
上げなおせるからと考えると、結局次も良いトスが上がりません
常に1回で上げることを意識すれば、上達の近道だと思います
サーブ失敗の原因は、トス以外のところも多いはず
多少(多少ですよ)トスが乱れても、そのまま打つことを勧めます
結構バランスを取って、打てたりしますから
でも、やっぱり、サーブは練習が必要です
サーブ練習の良い所は、1人で出来ること
1人で練習する時は、的を置くだけではなく
相手コートのベースライン付近に、ラケットバックでも立てて
それを相手に見立てて
相手を想定して打つ方が良いですよ
でも、やっぱりサーブが嫌いな私の
1日1回人気ブログランキングへの応援クリックよろしくお願いします
いつも読んでいただき、ありがとうございます
今日は堂々テニスネタ
(久し振り)
昨日もアップしましたが
サーブではいろいろなことを考えて打つべきです
コース、回転、駆け引きなど
私が意識していることは
『いかに相手が返球しづらいサーブを打てるか』
私のサーブは、お世辞にも速いとは言えません
スクールのサーブのスピード計測では、一番遅かったくらい
(いいんだ…私のサーブなんて…とひがんでみた)
そんな中、いかにサービスゲームをキープするかを考えたら
工夫するしかないのです
工夫…
どーしたら??
まずは、やっぱり1stサーブを確率良く入れるべきです
考えてみてください
同じスピードの1stサーブと2edサーブ
どちらが速いと感じますか?
速いと感じないまでも、イヤなのは1stサーブだと思います
やはり、確率の良い1stサーブは必要です
そしたら2edサーブ
2種類くらいはバリエーションがあると良いですね
スライス(トップスライス)とスピンサーブ
もどきでもイイと思います
相手に的を絞らせないことが必要です
ですから、バックハンド側だけに入れれば
良いわけではありません
フォアハンド側にも入れるべきです
ここでも考え方
打たされるフォアと打ちにいくフォア、どちらがいいですか?
もちろん、ある程度のサーブを打たなければいけませんが…
やっぱり、サーブそのものの練習は必要です
ここで私が、レッスンの時にアドバイスしていることを
どちらかというと、気持ちというか意識の問題ですが
『トスは1回で上げる やり直さない』
もちろんルールでは、上げなおしは認められています
上げなおせるからと考えると、結局次も良いトスが上がりません
常に1回で上げることを意識すれば、上達の近道だと思います
サーブ失敗の原因は、トス以外のところも多いはず
多少(多少ですよ)トスが乱れても、そのまま打つことを勧めます
結構バランスを取って、打てたりしますから
でも、やっぱり、サーブは練習が必要です
サーブ練習の良い所は、1人で出来ること
1人で練習する時は、的を置くだけではなく
相手コートのベースライン付近に、ラケットバックでも立てて
それを相手に見立てて
相手を想定して打つ方が良いですよ
でも、やっぱりサーブが嫌いな私の
1日1回人気ブログランキングへの応援クリックよろしくお願いします
いつも読んでいただき、ありがとうございます
さーぶ。サーブ。。
ただのレッスンだけならいらないですが、
試合をするとなると どうしても避けて通れないですよね。。
普段のレッスンの中で
サーブはほとんどやってもらっていません
なのに、ゲーム練習はサーブから、なんですよね。
コーチのお話、読んで
近所のコートの空き状況をすぐチェックしました。
あ、明日の夕方空いてる。。
・・・またひとりでサーブ練習してきまーーすっ!
そぅ・・・なんです。
一種類のサーブだと。。。どうしても、軌道が同じなので。。。
相手に 『予測』されてしまいます。
今週の レッスンででは~
☆何回でも トスアップをして
☆ここ! という いつもの位置にあがるまで
☆打ってはいけない!
そぅ 教わりました。自滅を防ぐために。。。
やはり コーチによって~ お考えが 違うのですね。。。
練習しかありません!
はい。残り 2週間。
試合までの間は~ やっぱりサーブを課題に頑張ります。
コメント、ありがとうございます
自分自身、反省です
そんなんですよね
試合はサーブから始まるんですよね
実際、レッスンでもサーブ練習が少ないです
気を付けます・・・
サーブ練習は孤独との戦いです
本数ではなく、納得いくような練習を
心がけてください
コメント、ありがとうございます
そうですね
コーチによってアドバイスが違う・・・
よくあることなんですが、おそらく行き着くところは
同じはず
トスは正確に上げるべきです
そこは私も同じ意見です
試合は自信を持ってサーブが打てると
安心なんですよね
やはり練習なんでしょうね