2010年03月08日
大活躍のiPodと落語者
これ、私が使っている『iPod』
左側の傷は、保護シートの上の傷なので心配なし
車に乗る時や電車の乗るときは
必ず持って行きます
もっぱら音楽を聴いているだが
たまに落語を聞いている
その話は以前もしたのだが
その落語、結構な活躍を見せている
この前の『スキーツアー』のバスの車内も
『東京マラソン』の応援の時のバスに乗った時も
落語を聞いていた
お気に入りの噺家さんがいるわけではないのだが
つい、ニヤッとしてしまう時がある
流石である
って私に云われたくないと思うのだが
やっぱり本職は違う
今度、浅草に行ったときは、寄席に行ってみたい
生で見ると違うんだろうなぁ
っということで、お勧めの番組がある
現在、民放で落語を見ることが出来るのは
どこ（いつ）なんだろう？
『笑点』とか、NHKの週末の午後にやっていたり
たまに以上に（?）早い時間、早朝５時頃にやっていたりもする
私が早朝に起きることはまずなく（寝ることはあっても?!）
『笑点』では、その他の演芸（コントとか、マジックとか）を
やることがあるし
日曜日の演芸番組は、わざわざそれを見るのもってことで
こんな番組を見ている
１０月くらい（今クール）から、テレビ朝日系でやっている
『落語者』だ（落後者ではない…スマン）
【訂正】
時間は、火曜日の深夜１：２５（大体）から始まる
皆さんは、もう寝ている時間だと思うけど
私には、ちょうどいい時間
出演している噺家さんは、メジャーな方ではない（と思う）
もちろん真打ちの方なのだが
バンバン、テレビに出ている方ではない（と思う）
歌丸さんや喜久翁さんとかは、出演しない（今までは）
期待の若手というかんじ
放送時間は、３０分なのだが
正味２０分ほど、飽きさせない
枕から始まり、ネタに入っていく
その流れもスムーズ
新作では古典ネタを、現代風にアレンジしたものがあったり
古典の中に、最近の時事ネタが入っていたりすると面白い
古典から新作まで、噺家さんそれぞれ
持ち味があって非常に面白い
そろそろ、番組再編の時期ではあるのだが
次期クールも残ってほしい番組だ
ってなこと言ってる『テレビっ子（オヤジ）』な私
アカデミー賞 アバター惨敗 やっぱり・・・・なのか?!
１日１回
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