2010年05月08日
「勝ちたいんやっ！！」
こんなものが家にあった
『勝ちたいんやっ！！ タオル』
と言っても、ワタクシ
阪神ファンではない
特にどこのファン、というわけではないのだが
とりえあえず、結果をスポーツニュースで見るくらい
今、どこそこのチームが首位だ
とか
誰々がホームランを打った
とか
その程度の興味
阪神カラーと言えば、黄色と黒
最近、この色味を使ったラケットが多い（気がする）
そして今回、気になったラケットを紹介
コレ
H社の『YouTek Extreme PRO』
【スペック】
フェイス面積：100SQ.IN.
平均ウェイト：315g
長さ：27.00inch
フレーム厚：24/26/23mm
平均バランス：310mm
ストリングパターン：16×19
これ良かったです
先日行われた試打会の時に、他社のラケットも
使ったのですが、このラケットが１番良かったです
（あくまでも、ウイルソン以外です）
結構ハードなスペックと思いきや
操作性は、すこぶる快調
レザーグリップで直接持ったので
打感がダイレクトに手に伝わり
その打感も非常にクリアで良かった
ハードヒットした時の面のブレも感じず
しかも、しっかりと食いつく感じ
音も良かったです
円形のフェイスが気になるところだが
食わず（使わず）嫌いにならないでほしい
ワタクシ（あくまでも個人的に）、プレステージの打った瞬間の
ラケットヘッドからチカラが抜けるような感じが
あまり好きではない （あくまでも個人的にです）
H社には、『名機プレステージ』以外にも
良いラケットがあるんだよ、と言うことで
紹介しました
良いラケットは、まだまだいっぱいある
試合にエントリーしたワタクシ
試合までは、まだ少し間があるのだが
まずはラケットから、ということで
今回のウイルソンから、貸与されるラケットの中から
これを選んでみました
『PRO OPEN BLX 100』
【スペック】
フェイス面積：100SQ.IN.
平均ウェイト：299g
長さ：27.00inch
フレーム厚：23-26mm
平均バランス：320mm
ストリングパターン：16×19
素材：バサルト・ファイバー+カロファイト・ブラック＋グラファイト
推奨テンション：48～58p
『PRO BLXシリーズ』３兄弟の中の次男的位置
長男のTOURでは、ハードすぎるし
３男のTEAMは、ちょっとパワーが出すぎてしまう
以前、『n PRO OPEN』を使っていた時期もあり
このスペックのラケットかな、と
打ってみての感想は、意外に硬く感じた
反発力はあるので、食らいつくという感じよりは
若干はじき感が強く、ボレー時は若干飛ぶかな
パターンが16×19なのだが、若干フレームが厚いので
ひっかけ系のスピンよりは、しっかり振りぬくスピンプレーヤー向けか
どちらにしても
『黄金スペック』と呼ばれるカテゴリーに
属するラケットなので、不可は無い
もう1本『SIX.ONE BLX 95』も頼んである
まだ届いていないのだが、そっちも使ってみて
試合に使うラケットを決めたい
やっぱり試合に出る限りには
「勝ちたいんやっ！！」
デ杯 ヒューイットがダブルスにも出場 ３連敗でオーストラリアに完敗
１日１回
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『勝ちたいんやっ！！ タオル』
と言っても、ワタクシ
阪神ファンではない
特にどこのファン、というわけではないのだが
とりえあえず、結果をスポーツニュースで見るくらい
今、どこそこのチームが首位だ
とか
誰々がホームランを打った
とか
その程度の興味
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最近、この色味を使ったラケットが多い（気がする）
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フェイス面積：100SQ.IN.
平均ウェイト：315g
長さ：27.00inch
フレーム厚：24/26/23mm
平均バランス：310mm
ストリングパターン：16×19
これ良かったです
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使ったのですが、このラケットが１番良かったです
（あくまでも、ウイルソン以外です）
結構ハードなスペックと思いきや
操作性は、すこぶる快調
レザーグリップで直接持ったので
打感がダイレクトに手に伝わり
その打感も非常にクリアで良かった
ハードヒットした時の面のブレも感じず
しかも、しっかりと食いつく感じ
音も良かったです
円形のフェイスが気になるところだが
食わず（使わず）嫌いにならないでほしい
ワタクシ（あくまでも個人的に）、プレステージの打った瞬間の
ラケットヘッドからチカラが抜けるような感じが
あまり好きではない （あくまでも個人的にです）
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良いラケットがあるんだよ、と言うことで
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試合にエントリーしたワタクシ
試合までは、まだ少し間があるのだが
まずはラケットから、ということで
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これを選んでみました
『PRO OPEN BLX 100』
【スペック】
フェイス面積：100SQ.IN.
平均ウェイト：299g
長さ：27.00inch
フレーム厚：23-26mm
平均バランス：320mm
ストリングパターン：16×19
素材：バサルト・ファイバー+カロファイト・ブラック＋グラファイト
推奨テンション：48～58p
『PRO BLXシリーズ』３兄弟の中の次男的位置
長男のTOURでは、ハードすぎるし
３男のTEAMは、ちょっとパワーが出すぎてしまう
以前、『n PRO OPEN』を使っていた時期もあり
このスペックのラケットかな、と
打ってみての感想は、意外に硬く感じた
反発力はあるので、食らいつくという感じよりは
若干はじき感が強く、ボレー時は若干飛ぶかな
パターンが16×19なのだが、若干フレームが厚いので
ひっかけ系のスピンよりは、しっかり振りぬくスピンプレーヤー向けか
どちらにしても
『黄金スペック』と呼ばれるカテゴリーに
属するラケットなので、不可は無い
もう1本『SIX.ONE BLX 95』も頼んである
まだ届いていないのだが、そっちも使ってみて
試合に使うラケットを決めたい
やっぱり試合に出る限りには
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デ杯 ヒューイットがダブルスにも出場 ３連敗でオーストラリアに完敗
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