かっちゃんのGO FOR IT あんな事やこんな事、力を抜いて読んでくださいな。。。

最近、本が読めていない
今期の直木賞受賞作も読んでないし…


本や雑誌、新聞を読むのは習慣になっている
特に新聞を読む習慣をつけてくれたのは父親だ

正直、出来は芳しくなかった私
新聞を読むことによって、知らない漢字や単語の意味を
調べることを勧めたくれた


正直、新聞なんて面白くないと思っていた当時の私
今だって、習慣的に読んでいるのだが
今では興味のある記事は、経済面だろうが政治面
地方版、特集だって読むようになった


しかし、もちろん読めない漢字や
意味の分らない言葉が出てくることがある
それを父親に聞くと答えてくれる

ちょっと悔しい気がするのだが
父親が解けない漢字が出て、答えたり出来たりすると
ちょっとうれしい

いい加減、父親という辞書は卒業したのだが
未だにお世話になっている（これからもよろしく）



　　『無知を言い訳にするのは、かっこ悪い』
　　『無知が許されるのは、〇〇だけだ』

と、言っていたのは
私の知り合いの先輩コーチ


今、自分に必要のないことでも
知識として知っておくことは大切なことだよ、と
言っていたことを思い出した


その当時、『知りません　出来ません』というのが
当たり前だった若かりし頃の私
テニス（レッスン）然り、生活面然り

先輩や他業種の人の話を聞くことが
当時は新鮮だった


今でこそ、少しからくりなどを知ったり
情報を取捨選択出来るようになったのが
それによって、意固地にならないように
気を付けようと思っている


もちろん、まだまだ知らないことは
たくさんあるのだが、知識を得ることは
楽しいことだ

興味のあることは、浅くてもいいから
広く知っておきたいと思う私です　



最近テニス雑誌の勢いがない
月刊誌だったものが、隔月になったり
廃刊になったりと


そんな中、某雑誌に私の知り合いが解説する
レッスン記事が出ていた
しかも、同時に３人も

レッスン（ショット）の解説記事で、解説をしていたのだが
直接、指導できず文章で伝えることは非常に難しいと思う

本人たちはもちろん、他の技術解説者も
直接指導が出来ないもどかしさを
感じているに違いない


友人知人が雑誌に出ていると
元気にしているんだな、と思うのと共に
自分も頑張らなければいけないな、と思う今日この頃でした



根深い１００歳以上問題　民生委員の問題も

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