2011年10月20日
諦めたり 諦めなかったり
昨日のお店、名前は『カフカ』さん
タイトルにあった『海辺の・・・』とは
村上春樹著『海辺のカフカ』から引用したものです
特に村上春樹さんに思い入れはないし
(ノーベル文学賞は取れなかったくらいの知識)
カフカと言われても、詩人だったかなくらいの
知識しかない
最近飲んだだの、飲んだだのという
適当なブログを続いていて
申し訳ありません
本来適当な人間なので
その辺はご容赦いただきたいと思います
さて
ばらばらな話題をいくつかつなげて
小学生の学力調査の話題をアップしたのは
火曜日のこと
次の日の新聞には中学生の
問題が掲載されていた
はっきり言って数学は、お手上げである
グラフ(関数)が出てきた時点で
ジンマシンが出てきそうになった
確か学生時代、そこで最初のつまづきがあった
元々、数字が苦手だったところに
関数が出てきた為
数学は、あきらめてしまった
数学が出来ていれば、人生変わっていたかもしれない
と、言っても過言ではない(大げさか?!)
学生のみなさん、定期テストも終わったそうだが
安心せず、頑張ってほしい
数学をあきらめたワタクシだが
木曜日は練習をしている
今日はタイブレーク1セットマッチでまわしました
あまりイイ発言ではないが
サーブの打ち方、分からなくなってしまいました
実は少し打ち方を修正したのですが
そのせいかもしれませんが
トスから担ぎ上げ、引き上げの動作の
リズムが、おかしくなってしまいました
何とか修正しながらのゲームになりましたが
今日は少し、意地になってしまったところが
回り込みフォアのストレートを
2本ミスしてしまい、その後は回り込みを
逆クロスの意切り替えました
相手にも、それが分かったと思うのですが
最後までストレートに打てず…
またある試合では
序盤の入り方が悪く、常にリードされる展開に
相手のダブルマッチポイントをしのぎ
勝つには勝ったのですが、タイブレークは
最初の入り方が肝心
決してつないで、ミス待ちのテニスをするのではなく
しのぐとところは、しのぎ
攻めるときにはしっかり攻める
緊張しているときは、フットワークが足らなくなる
(足が動かなくなる)ことが多い
足を動かせば良いわけではないが
スイングよりも、フットワークを意識したほうが
意外に良い結果が出る時もある
(もちろん、ボールを打つのはスイングだが)
そして
やはり最後まで諦めないこと
相手だって、最後の1本というところで
勝ちビビりを起こしたり
守りに入ってしまうときもあるかも
そうなったら勝てるわけではありませんが
最後まで諦めなければ、結果が
変わることもあるかもしれない
来週までサーブのフォーム(リズム)が
修正できればいいのですが・・・
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いつも読んでいただき、ありがとうございます
コメントは承認制になっています
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村上春樹著『海辺のカフカ』から引用したものです
特に村上春樹さんに思い入れはないし
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数学が出来ていれば、人生変わっていたかもしれない
と、言っても過言ではない(大げさか?!)
学生のみなさん、定期テストも終わったそうだが
安心せず、頑張ってほしい
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今日はタイブレーク1セットマッチでまわしました
あまりイイ発言ではないが
サーブの打ち方、分からなくなってしまいました
実は少し打ち方を修正したのですが
そのせいかもしれませんが
トスから担ぎ上げ、引き上げの動作の
リズムが、おかしくなってしまいました
何とか修正しながらのゲームになりましたが
今日は少し、意地になってしまったところが
回り込みフォアのストレートを
2本ミスしてしまい、その後は回り込みを
逆クロスの意切り替えました
相手にも、それが分かったと思うのですが
最後までストレートに打てず…
またある試合では
序盤の入り方が悪く、常にリードされる展開に
相手のダブルマッチポイントをしのぎ
勝つには勝ったのですが、タイブレークは
最初の入り方が肝心
決してつないで、ミス待ちのテニスをするのではなく
しのぐとところは、しのぎ
攻めるときにはしっかり攻める
緊張しているときは、フットワークが足らなくなる
(足が動かなくなる)ことが多い
足を動かせば良いわけではないが
スイングよりも、フットワークを意識したほうが
意外に良い結果が出る時もある
(もちろん、ボールを打つのはスイングだが)
そして
やはり最後まで諦めないこと
相手だって、最後の1本というところで
勝ちビビりを起こしたり
守りに入ってしまうときもあるかも
そうなったら勝てるわけではありませんが
最後まで諦めなければ、結果が
変わることもあるかもしれない
来週までサーブのフォーム(リズム)が
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