2012年04月26日
ダメなら他をと ＪＰと
今日は恒例の木曜練習会
久しぶりの大人数
今日はなんだか、体が重く
（体重ではない）
今一な感じ
しかし
人数がピッタリなので
ゲームに入ることに
ゲームが始まると結局
動けてしまう
やっぱりテニスは面白い
てなわけで今日の反省はズバリ
『サーブのレシーブ』
返らなかったなぁ・・・
原因は、迷いというか
やることが決まっていない
ボールが来てから、考えている感じ
いろいろな考え方があるのだが
ワタクシは、ある程度ボールが来る前に
どちらに返球するか考えている
もちろん、オプションも考えている
相手がサーブ＆ボレーの場合も考えられるし
それが、今日はなんだか迷ってしまい
結果、ミスの繰り返し
返らなければ負けてしまう
それでいいわけではないので
どうしたかというと、スライスで返球
もちろん、フォアも
諦めが肝心である
ダメなら他の方法を考える
ダメなままなら負けてしまうので
打開策を考える
それがスライスレシーブ
ラケットを変えて２週間余り
もう少しで、アジャストできそうなので
ガットのセッティングも含めて
もう少し練習が必要です
さて
今日は、このラケットを紹介
『ＳＩＸ．ＯＮＥ ９５ ＪＰ』
【スペック】
フェイス面積:95平方インチ
フレーム厚:21.5mm
平均ウェイト:309g
長さ:27インチ
平均バランス:315mm
ストリングパターン:16x18
推奨テンション:５０～６０Ｐ
ＳＩＸ．ＯＮＥの後継モデル
今回、スペックが２種類用意され
このスペックは、ＪＰ（ジャパンスペック）
打ってみた感想は、ちょっと硬い感じ
ラウンドフォルムのフレーム形状のせいか
少し剛性は高く、感触は手にしっかり伝わってくる
しっかり振り、打ちこむ感じの
プレーヤーにお勧め
３０９ｇと重さはあるが
意外と操作性は高い
高い振動吸収性と快適なフィーリングは
やはり今回搭載されている
『アンプリフィール・テクノロジー』は
かなり高い効果が発揮されていると思う
このシリーズには、ＪＰの他に
ＵＳとＴＥＡＭの２種類がある
重さとバランスの違いがあるので
それぞれ打ち比べることでお気に入りの
１本が見つかると思う
１日１回
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いつも読んでいただき、ありがとうございます
コメントは承認制になっています
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原因は、迷いというか
やることが決まっていない
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いろいろな考え方があるのだが
ワタクシは、ある程度ボールが来る前に
どちらに返球するか考えている
もちろん、オプションも考えている
相手がサーブ＆ボレーの場合も考えられるし
それが、今日はなんだか迷ってしまい
結果、ミスの繰り返し
返らなければ負けてしまう
それでいいわけではないので
どうしたかというと、スライスで返球
もちろん、フォアも
諦めが肝心である
ダメなら他の方法を考える
ダメなままなら負けてしまうので
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それがスライスレシーブ
ラケットを変えて２週間余り
もう少しで、アジャストできそうなので
ガットのセッティングも含めて
もう少し練習が必要です
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『ＳＩＸ．ＯＮＥ ９５ ＪＰ』
【スペック】
フェイス面積:95平方インチ
フレーム厚:21.5mm
平均ウェイト:309g
長さ:27インチ
平均バランス:315mm
ストリングパターン:16x18
推奨テンション:５０～６０Ｐ
ＳＩＸ．ＯＮＥの後継モデル
今回、スペックが２種類用意され
このスペックは、ＪＰ（ジャパンスペック）
打ってみた感想は、ちょっと硬い感じ
ラウンドフォルムのフレーム形状のせいか
少し剛性は高く、感触は手にしっかり伝わってくる
しっかり振り、打ちこむ感じの
プレーヤーにお勧め
３０９ｇと重さはあるが
意外と操作性は高い
高い振動吸収性と快適なフィーリングは
やはり今回搭載されている
『アンプリフィール・テクノロジー』は
かなり高い効果が発揮されていると思う
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