2013年04月23日
納得できる1本
紹介が途中だった試打ラケット
まだまだ紹介していないラケットが
結構ある
ワタクシ、レッスンの時に試打セット(ケース)を
ズルズル引きながら、通路を歩いている
キャスターが付いているので
歩きやすいくて便利
でも
どうやら、そのまま引きずっているように
見えているらしい
(そんな雑なことしませんから)
今日、紹介するラケットはこれ
右:『JUICE 100L』
≪スペック≫
フェイス面積:100平方インチ
フレーム厚:25-26.5-24mm
平均ウェイト:279g
長さ:27.0インチ
平均バランス:345mm
ストリングパターン:16x18
左:『JUICE 100』
≪スペック≫
フェイス面積:100平方インチ
フレーム厚:25-26.5-24mm
平均ウェイト:304g
長さ:27.0インチ
平均バランス:320mm
ストリングパターン:16x18
ともに日本限定カラー
左の『JUICE 100』は
去年出たモデルのカラー違い
基本スペックは同じだが
前回の明るい配色から
シックなカラーリングへ
このモデル、結構売れたのだろう
去年のモデルが、カラーリングを変えることによって
前回、カラーリングで手を出さなかった方など
よりユーザーの選択肢を、増やしたのだと思う
『100L』は、軽量になったことにより
操作性が増した
100よりも若干、飛び系
しかし弾きが強く、抑えられない飛び
というよりは、しっかりボールを掴んで
しかも飛んでいくという感じ
ぜひ手にとってみてほしい
打ったら、納得するラケットだと思う