2009年03月28日
BHスライスとアクセス数
寒の戻りとでも言いましょうか
少し寒いですね
桜の開花も来週になりそうです
(私の住んでいる周りでは)
相変わらず、春の試合に向け練習に励んでいる若手スタッフ
練習の一コマを
この日はA田コーチとSI藤コーチのマッチ練
A田コーチのバックハンドスライス
目線がインパクトにちゃんと残っています
ボールが引きつけられ、体が回っていない証拠です
膝の曲がりがしっかりと作れているので
大きな上体の上下動はないはず
上下動が大きいと伸びのないスライスになりやすいです
左手でしっかりとバランスをとっています
これはSI藤コーチのバックハンドスライス
テイクバックでラケット面が上を向いています
グリップや手首の使い方で、テイクバック時の面の向く方向が変わります
気を付けたいのは、手首の角度
インパクトの時は固定しておきたいです
ボールの当て方によって、フォロースルー時は手首を使う時があります
体がしっかりと起きています
左足のボールの入り方もポイントです
ボールが近い場合、あまりクローズドスタンスに
ならない方がよさそうです
でも、上半身はしっかりとターンしていないと
ボールが引きつけられず
手打ち(回転ばかり)の打ち方になってしまいます
しかも打てる(打ちやすい)コースが限定されてしまいます
コンパクト・デジカメで撮れるのはこれで精いっぱい
来週は桜も徐々に開花しそうなので
一眼レフでも持ち出して、桜と練習風景でも撮ってみようかな
アクセスが10万ヒットを超えました
超えたのは先週の木曜日あたり
ありがとうございます
過去のアクセスを見てみると
1日最大ヒット 882回
検索ワードでは
やっさいもっさい(地元の祭り)
辛獅子屋(地元のホルモン焼き屋さん)
JISEM(私の卒業した専門学校の通称)
などがありました
これからもよろしくお願いします
1日1回人気ブログランキングへの応援クリックよろしくお願いします
いつも読んでいただき、ありがとうございます
少し寒いですね
桜の開花も来週になりそうです
(私の住んでいる周りでは)
相変わらず、春の試合に向け練習に励んでいる若手スタッフ
練習の一コマを
この日はA田コーチとSI藤コーチのマッチ練
A田コーチのバックハンドスライス
目線がインパクトにちゃんと残っています
ボールが引きつけられ、体が回っていない証拠です
膝の曲がりがしっかりと作れているので
大きな上体の上下動はないはず
上下動が大きいと伸びのないスライスになりやすいです
左手でしっかりとバランスをとっています
これはSI藤コーチのバックハンドスライス
テイクバックでラケット面が上を向いています
グリップや手首の使い方で、テイクバック時の面の向く方向が変わります
気を付けたいのは、手首の角度
インパクトの時は固定しておきたいです
ボールの当て方によって、フォロースルー時は手首を使う時があります
体がしっかりと起きています
左足のボールの入り方もポイントです
ボールが近い場合、あまりクローズドスタンスに
ならない方がよさそうです
でも、上半身はしっかりとターンしていないと
ボールが引きつけられず
手打ち(回転ばかり)の打ち方になってしまいます
しかも打てる(打ちやすい)コースが限定されてしまいます
コンパクト・デジカメで撮れるのはこれで精いっぱい
来週は桜も徐々に開花しそうなので
一眼レフでも持ち出して、桜と練習風景でも撮ってみようかな
アクセスが10万ヒットを超えました
超えたのは先週の木曜日あたり
ありがとうございます
過去のアクセスを見てみると
1日最大ヒット 882回
検索ワードでは
やっさいもっさい(地元の祭り)
辛獅子屋(地元のホルモン焼き屋さん)
JISEM(私の卒業した専門学校の通称)
などがありました
これからもよろしくお願いします
1日1回人気ブログランキングへの応援クリックよろしくお願いします
いつも読んでいただき、ありがとうございます
すごぉぉぉぉ~い『アクセス回数』ですね!
テニスネタの質問です。
SI藤コーチの スライスのテイクバック。。。
面が 上向き になってますが・・・
だいたいが バックボレーの『かまえ』と同様で
もっと 斜め上に かまえるもんだと 教わっています。
以前の子供のコーチも・・・
ラケットをたてて 『セット』させる理由。。。
☆トップスピンで打つか スライスで打つか
☆打つ瞬間まで 相手に 見破られないようにする為
そのように 言われていました。
こんなに地面と並行にかまえたら 相手に スライスですよー
と バレバレのような気もしますが?
そこは どうなんのでしょうか?
初心者的な 質問で いつも すみませんm(__)m
コメント、ありがとうございます
質問のお答えとしては
私の記事の書き方が、誤解される書き方だったのかもしれません
この写真はボールを打つ間際なので
もう打つ種目は決まっていると思われます
上の写真とは違いますが、つなぎ球を打つのであれば
バレバレでも良いのではないでしょうか
あとは状況にもよると思います
完全に守りの状態など余裕がなく、打つ種目を
隠せないときもあると思います
もちろん、選択の幅は持っているべきだと思います