かっちゃんのGO FOR IT あんな事やこんな事、力を抜いて読んでくださいな。。。

アンドロイドアプリの

　　『虚構新聞』

面白いです

ＧＰＳも復調しランニングアプリも復活
ますます手放せなくなりました、スマフォ



ちょっと心配ですね


上海で行われているマスターズ大会
順調に１回戦を勝ち上がって
さあこれから、ってところで
どうやら足首のケガのようです

錦織選手
２回戦でクエリーに逆転負け
原因の１つは足首のケガ（違和感?!）

報道によると、検査をしてみなければ
という話だが、大事に至らなければと思う


テニス選手の足首のケガは付き物だ
ワタクシもしたことがある

比べる対象がワタクシで申し訳ないのだが
したことがあるでしょうがない（開き直り）

自己責任的ケガから
事故的なものも
なので、両足首のサポーターを持っている



そんな話はどうでもいい

先日というか、近年で
気になっていたことがある

それはハードコートでのフットワークだ

キュキュキュッと、小気味いい
あのハードコートでのフットワーク中に
ギューーーーーッと、接地時間の長いあの音

そうあの音
その昔は、あまり聞かなかったあの音


地面をスライドさせるようなフットワークは
クレーコートとオムニコートでしか
やらなかった（ワタクシは）

そんなフットワークをしていた選手も
結果的に行っていただけで
自ら意識的に行っていた選手の記憶はない


あまりプロの試合を見ない、ワタクシの記憶の中で
ハードコートでのスライドフットワークの記憶は
Ｋ・クライシュテルスの、あの股裂き的フットワーク

それとＲ・ヒューイットかな


もちろん、足さばきだけでなく
シューズもハードコート専用でスライドさせやすい
靴底になっているのだろう


スライドさせることによって
届かなかったあと１歩が、届くようになったり
スライド後のフットワークの、つながりが良くなったり
メリットもあるのだろう


しかし
摩擦の面ではどうだろう

オムニ・クレーコートに比べて
摩擦は強いはず

それにおける足首、股関節などへのダメージは
先のコート比べて大きいはず

もちろんハードコートでの
スライドフットワークは常に使うわけではなく
ここぞというときに使うのだろうが
蓄積されるダメージは、いつかは
ケガにつながると思う


このスライドフットワークが
錦織選手のケガにつながったとは思はないが
ケガには十分気を付けたいですね


このネタ不評なんだろうな・・・