かっちゃんのGO FOR IT あんな事やこんな事、力を抜いて読んでくださいな。。。

子供のころ
花火は自分を中心に、観覧車のように
正面からは開いて見えるが
横からは、縦に並んで見えると思っていた方も
きっといるはず


自分を中心に考え
地球は自分（の足元）を中心に
まわっていると思っていた昔の人もいたとか


コペルニクスとか、アルキメデスとか
アインシュタインとかの話し・・・ではない



正面という概念は、どこを中心に考え
どこから見るのかで違う


スポーツ観戦にではどこから見るかで
見え方が違ってくる


テニスについて考えてみる
ベースライン後方から見ると
ラリーの展開が良く分る

横から見るとボールん伸び方や
スピードが分りやすい


基本的に中継などは、ベースライン方向の
やや上から、撮っていることが多い



野球の場合は、もうちょっと変わってくる
内野席では、プレー（ボール）のスピード感を
より味わうことが出来る

きっと外野席は、応援がメインだろう（と思う）
お気に入りのチームや選手のレプリカの
ユニホームを着たり
登場選手によっては、全員でジャンプなどをする

球場でしか味わえない一体感や
空気を感じることが出来るのだと思う



そんなワタクシ
あまりプロの試合の観戦をしたことがない

テニスの観戦は、２年前の有明が実は初めてだった
プロ野球観戦は、記憶にあるのは２回だけ

サッカーの観戦には、１回だけ行ったことがある
Jリーグ創成期のころ
地元チームの応援に行ったことがある


まだスタンドなどが、完備されてなかったという記憶があり
座ったスタンドはゴール裏だったと思うが
パイプを組んだものだった（と思う）


とても寒かった記憶があるのだが
当時、観戦チケットはプラチナ・チケットだった（大袈裟?!）
それ以来行っていない



先日の夜中の話
高校生のバレーボールの予選が放送されていた

話題のイケメン選手が空を飛び
名物監督がどなり声を上げていた


その中継を見ていて、画期的だったのは
コートを真上から撮っていた

普段はコートの横をやや上から
撮っていることが多かった

このアングルで見ていると
各選手のローテーションや
カバーの動きが良く分った


だからといって
今からバレーボール選手になるつもりも
監督になるつもりもない

　（もちろんオファーもない）



こんなことを昨日書いていた
昨日とはおそらく違う記事

昨日のが良かったのか
今日の方が良かったのかは分らない



年末の紅白の出場者決定　あの人が!?　あの人は?!

１日１回人気ブログランキングへの応援クリックよろしくお願いします
いつも読んでいただき、ありがとうございます
コメントは承認制になっています